栃木県 県土整備部で観測している情報をリアルタイム(1時間)で自動更新しています(検証したものではありません)。




      風水害対策

■風水害






















《台風》










台風は、風や雨により様々な被害をもたらします。
台風の影響範囲は広く中心が近づくにつれて状況が急激に変化するので、気象情報に注意して早め早めに対策を立てることが大切です。












河川の水位が電話で確認できます









栃木県北部 028-623-5751・5752









栃木県南部 028-623-5754・5756









那珂川・久慈川 0294-73-0531









那珂川 0294-73-1012









鬼怒川・小貝川 0296-25-2182









渡良瀬川 0284-73-6217・6218









渡良瀬川(藤岡)・巴波川・思川 0480-52-3824・7357









リアルタイム雨量・河川水位観測情報はコチラ http://www.dif.pref.tochigi.lg.jp/









《集中豪雨》









集中豪雨は梅雨の終わりや台風のシーズンに多く発生します。
中小河川の氾濫や、土砂崩れや崖崩れなどにより、大きな被害が発生することがあります。
崖付近や丘陵の造成地、扇状地、山間部の河川にいる場合は、雨の降り方(1時間雨量)や気象情報等に充分注意しましょう。
1時間の雨量 雨の降り方

10〜20mm 未満 ザーザーと降る。地面一面水たまり。長く続く時は注意が必要。

20〜30mm 未満 土砂降り。側溝や下水、小さな川があふれる。

30〜50mm 未満 バケツをひっくり返したよう。場合により、避難の準備を始める。

50〜80mm 未満 滝のように降る。土石流が起こりやすい。

80mm 以上 息苦しくなるような圧迫感がある。大規模な災害のおそれが強い。厳重な警戒が必要。